「」さんのページ
コロコロ編集部は、作者にさらなる仕打ちを与える気でしょうか?
どのキャラも原作の面影を感じられず、カッコよさが感じられない。
ストーリーのほうもあっさりしすぎでブライがたった1話でやられたのには閉口した。
前作と合わせて流星、いやロックマンシリーズの衰退のA級戦犯だと思う。
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[投稿:2015-09-21 16:45:52] [修正:2024-05-30 21:45:23] [このレビューのURL]
ひかわ先生のカービィと比べると、いや比べなくても
カービィ漫画として失格としかいえない作品(一漫画としても)。
この漫画の個性はどれも「ぼくのかんがえたさいきょうのかいじゅう」の
域を出ていない。「アハハ?」だの「なのだ」と言うカービィ(赤い
部分が靴や歌が上手いなどの原作無視は言語道断!)、
「アウチ」、「ガッデーム」だのキモいナルシストのメタナイトは
生理的に受け付けない。
カービィは作者の自己満足の犠牲になったのだ…。
ナイスレビュー: 2 票
[投稿:2015-09-21 16:31:15] [修正:2024-05-30 21:45:14] [このレビューのURL]
0点 推理の星くん
超本格(失笑)ミステリー漫画。
トリックや世界観はミステリー漫画に欠かせない
リアリティが無く、チープな作風が目立つ。
後半からはゲームの世界に入ることや
なぜかトランプ対決をするなどミステリー漫画の
体裁をかなぐり捨てた展開に開いた口が塞がらなかった。
絵も基本的なものもできていないと絵からストーリーまで
ズタボロな出来。唯一褒められるのは殺人事件が
ほとんどないところか。いくら児童向けでもこれはない。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2015-09-21 16:31:23] [修正:2024-05-30 21:44:52] [このレビューのURL]
絵と登場人物全員の性格の酷さが印象に残った駄作。
コロコロでもここまで酷い作品はそうそうないでしょうね。
これを読んでトレジャーガウストについて興味が全然湧かなかった。
こんなものでも2年も続いたなんて信じられない。
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[投稿:2015-09-21 16:33:40] [修正:2024-05-30 21:44:34] [このレビューのURL]
0点 ドドドドドッジ!
トレジャーガウストも大概だったけど、これも酷過ぎ。
何キロも離れた島にボールを当てるとか登場人物の
ネーミングとか根本的にセンスというものが無さすぎる。
絵の汚さも相変わらずで子供の落書きレベル。
これでは子供も騙せなかったのは当然だろう。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2015-10-24 18:19:24] [修正:2024-05-30 21:44:20] [このレビューのURL]
0点 うちゅう人 田中太郎
子供向けにしては陰惨すぎ。
作者が田中太郎に扮してタカシをいじめて今までの鬱憤を
晴らしているようにしか見えなかった。
最終回もあからさまな感動狙いで読者を馬鹿にしているようにしか思えなかった。
この漫画と呼ぶのもおこがましい糞に金を出していた(雑誌で読んでいたので)
ことを思うと0点ですら生ぬるい。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2015-09-21 16:32:55] [修正:2024-05-30 21:44:05] [このレビューのURL]
0点 ゴロロ
パクリに関してはそこまで気にしないが、これはいくらなんでも露骨過ぎ。
どうみてもガッシュのパクリですよね。主人公の技といい、
パートナーのヒロシとの関係とかあからさますぎてドン引き。
他にも幽遊白書のパクリとかも目立っていましたね。
絵も田中太郎の頃から悪い意味で変わっていない。
この作者は田中太郎の頃からそうだけど、子供向けだから手を抜いても良い
という間違った考えが作品中に溢れ出ていて大嫌いだ。
編集部も今賀先生や坂井先生のような実力者ではなく、なぜ彼を重用するのやら。
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[投稿:2015-09-21 16:33:53] [修正:2024-05-30 21:43:48] [このレビューのURL]
0点 ゾゾゾ ゾンビ〜くん
一言で現すなら「いじめのない田中太郎の焼き直し」。
全体的に田中太郎の頃から進歩が無いですね。
これまで描いてきた漫画のような「もの」と同様また
ゾンビの如くしぶとく続いてしまったのが残念でならない。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2015-09-21 16:32:43] [修正:2024-05-30 21:43:32] [このレビューのURL]
0点 けだまのゴンじろー
作者のダメさ加減はもう分かり切ったことだけど、
相変わらず底の浅い子供騙しのようなものしか
書けませんね。これまでみたいに何かの間違いで
ダラダラ続かなくて本当に良かった。
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[投稿:2018-11-22 13:50:33] [修正:2024-05-30 21:43:25] [このレビューのURL]
0点 ミラクルボール
とりあえず、褒められる点は主人公の不滅が
相手を気遣うことができるキャラクターだったこと
ぐらいですかね。そこだけは前作の反省が伺えた。
まず、何よりダメな点は異常な展開が多すぎること!
三中チームの幽霊とロボットが融合して人間になるわ、
不滅が魔球を二回投げて天国へ行くわ、メンバーの
一人が実は天使だったとか真面目に「野球漫画」を
描いているのかが疑わしいレベル。
「ドラベース」のように元が非現実的ならともかく、
ベースが現実的なのに無茶苦茶な展開を挟んでくるから
読んでて物凄く疲れてくる。
次にテンポがグダグダすぎること。1回の試合で
半年くらいかけるのは当たり前で、最初の「校内大会編」だけで
約1年半、5巻近くもかかっているのも悪い意味で驚いた。
そこからプロテスト編を挟んでグダグダな茶番を見せるわと
ホントに話数を無駄遣いしているとしか言いようがない。
多少はチームの掘り下げや丁寧な練習描写を入れるべきだっただろうに。
あと、キャラ描写もダメだと言っておく。
副主人公の佐々木は泣き虫でそこから成長させようとしたんだろうけど、
また泣き虫に戻ったりとか、敵チームも三中チームを小馬鹿にしたが、
実は野球に対して熱心だったというのが多かった。
「駆けろ!大空」の黒八木教頭ポジションの川上校長も嫌う理由も
逆恨みだったし、最後に不滅の邪魔をしたのも不快だった。
その他、絵が相変わらず汚いとかマウンドに噛んだガムを
吐いてそれを利用して魔球を投げたりなど野球に対する
リスペクトが感じられないなど欠点は数多い。
軽く断言するけど、「ドラベース」や「駆けろ!大空」、
ちゃぐりんの「火の玉ベース」辺りには全ての面で足元にすら及ばない。
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[投稿:2022-07-13 20:15:46] [修正:2024-05-30 21:42:59] [このレビューのURL]