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[投稿:2024-08-12 11:12:49] [修正:2024-10-10 17:19:11] [このレビューのURL]

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[投稿:2024-10-10 13:09:45] [修正:2024-10-10 13:09:45] [このレビューのURL]

石川サブロウさんの描く作品には、孤高の芸術家の世界が多いですね。
普通の価値観に縛られない自分を含めた芸術家の夢に、人生の価値を
見出されておられるのでしょうか。
この作品の主人公ゆきは可愛い若い女性なので、一層感情移入が進みます。
特に1巻辺りの自然児的なゆきが、とても可愛らしいです。
恩師である本田画伯との別れは、最大の見せ場です。
このヒロインがいかにして、自分の色、すなわち幸せを見つけていくのか
が最大の関心となります。
紆余曲折を経て成長していくゆきの前向きな姿勢には、共感できます。

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[投稿:2024-10-09 07:50:41] [修正:2024-10-09 07:50:41] [このレビューのURL]

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