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[投稿:2020-04-15 09:51:04]
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[投稿:2020-04-15 09:49:10]
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[投稿:2020-04-15 09:48:38]
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[投稿:2020-04-15 09:48:13]
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[投稿:2020-04-15 09:46:29]
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ヒューマンドラマを集めた短編集です。
テレビドラマ、映画をはじめ小説や漫画のヒューマン
ドラマには、哀しみとともに救いが無いと成立しないものです。
本作品は、哀しみやペーソスが主たるベーステイスト
なのですが、必ずしも救いが存在するわけでもなく、
良い人たちが作るドラマでもないのが特徴です。
その代わりに、“大阪テイスト”という
「転んでもただでは起きひんで」という精神、
したたかさが添え物に味付けされています。
独特の絵柄(私は描かれる美人が好きではないので
評価は高くないですが)と相まって、独特の大阪人間
ドラマが描かれています。
それを最初から狙って描かれたのは、タイトルを
見ても明らかであり、森下裕美さんがそれを
とても好きでそれを愛情をもって表現したいと
思っている気持ちがシッカリと伝わってきます。
それぞれの短編は珠玉のような輝きを放っており、
記憶に残る名作と言えます。
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[投稿:2020-04-13 16:42:09]
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[投稿:2020-04-06 16:42:40]
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[投稿:2020-04-06 16:42:10]
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[投稿:2020-04-06 16:41:46]
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[投稿:2016-02-12 23:29:22]
[修正:2020-04-06 16:38:49]
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