
新着レビュー
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三味線というマニアックな芸能の世界なので、興味をもてるか どうかで面白さが相当変わるものと思われます。 私は、芸の深さに共感できなかったので、評価は低くなりました。 7巻あたりまでの三味線甲 >>続きを読む
[2017-05-04 17:28:43]
ダーツは完全に小道具状態な頭脳戦漫画。しかしながら最近の頭脳戦漫画でもかなりレベルが高い作品ではないかと。演出、ハッタリのセンスが高いのも好印象(絵が上手い)。 主人公最強漫画ながら展開と仕掛けで毎 >>続きを読む
[2017-05-04 08:20:08]
タイトルと中身がイマイチ一致しません。姉は背が小さくてもアグレッシブなのでヘタレと言われると、ちょっと違う気もします。 それは置いといて、ませた妹みたいな姉を愛でられればそれでいいんじゃないかと思 >>続きを読む
[2017-05-02 09:04:14]
干潟を題材にするのは悪くないと思います。メインではありませんが、思いつくだけで矢口高雄さんの釣りキチ三平、小山田いくさんのウッドノート、はしもとみつおさんの築地魚河岸三代目で取り上げられていたと思い >>続きを読む
[2017-05-02 08:56:36]
シリーズは第5部まで連載中のようですが、第二部の 中退アフロは、モラトリアム人種であるいわば プータロー族の偉大なる生態ギャグマンガになっています。 10巻を一気に読ませる力のある漫画です。 >>続きを読む
[2017-05-01 23:27:40]
一見ギャグ漫画としか思えない画が途端に緊張感のある画に変容する。 錯覚だろうがなんだろうが、この画に対してその手の感覚を覚えた時点で作者の思う壺。 福本入門として適切な一本。 >>続きを読む
[2017-04-30 10:15:32]
表面だけ掬って形にしたようなハリボテ的キャラクター、他の漫画から拝借したような既視感ある台詞、落書き帳に書いてあるような幼稚なストーリーと、兎にも角にも萎える要素が多く、とりわけ序盤の苦痛は目に余るも >>続きを読む
[2017-04-30 08:50:20]
近未来の日本が舞台。SF漫画としての側面を保ちつつも、結末から鑑みてラブストーリーが根幹であることは明白。狂気と欲望に駆られた人物らをテンプレ化させることなく、独特の距離感を持って時に残酷に、時にユー >>続きを読む
[2017-04-30 08:34:52]
3点 あつまれ!ふしぎ研究部 by 鋼鉄くらげさん
「侵略!イカ娘」の作者、安部真弘先生の新作漫画ということで結構期待して読んでみたんですが、1巻の時点では正直微妙でした。 と言うのも、とにかく読んでいて地味というか平凡で、物語にも登場人物にも魅 >>続きを読む
[2017-04-28 22:50:02]


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