「朔太」さんのページ

総レビュー数: 838レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年01月09日

ヒロインのヴェルダンディーの可愛らしさだけが救いです。
それ以外ははっきり言って、何もないです。
記憶に残るお話は1話もありません。
だから、感想が出てきません。
こんなレビューですみません。

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[投稿:2016-04-29 21:17:51] [修正:2016-04-29 21:17:51] [このレビューのURL]

料理漫画を少年誌に持ち込んだ時点で、こんな展開にしかならざるを得ないだろうと思う。
企画先行型の典型的な駄作だ。編集者が、「今ブームの食にまつわるテーマで、
しかも少年誌のバトル系で、かつ少々のお色気か可愛さでお願いします。」なんてことを
作者にお願いしている様子が目に浮かぶ。
読者を誘導しているつもりが、そのつまらない打算が裏目に出た。
10巻で挫折。

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[投稿:2016-04-28 20:33:16] [修正:2016-04-28 20:33:16] [このレビューのURL]

3点 退魔針

”魔を滅する針、退魔針“という独特の超能力で、魔性の世界との闘いのお話です。
独特の世界感ながら、絵が女性誌のような雰囲気なので、個人的にはミスマッチを
感じるしかなかった。
途中5巻までで断念。

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[投稿:2016-04-19 03:29:56] [修正:2016-04-19 03:29:56] [このレビューのURL]

8点 タッチ

[ネタバレあり]

和也の事故以降の南と達也の二人の関係性の変化が、多くのセリフなしで
表現されていることが特筆されるでしょう。和也に対する喪失感と、どのように自分を
修復していくかという迷いを、文学以上に上手く表現されていて、リアルな
劇や映画でも難しい感情の機微が漫画で表現されているのはすごいことだと思います。
ここがしっかりしているから、怠け者の達也が以後、突然ヒーローに変化して
いくプロセスもほとんど違和感なく受け入れられるのです。

あだち先生の作品全部に言えることですが、ストーリ展開を追う楽しさ以上に
毎回毎号の男女の機微が嬉しいというか、キュンとする瞬間の表現が素晴らしいです。
だから、タッチであろうが、H2であろうが、ラフであろうが、何でも良くって、
主人公達也の目と口を借りて読者が南を見つつ、会話をしているのですね。
言わば、模擬恋愛をさせてくれる漫画とでも言えるのではないでしょうか。
ある意味で、偉大なるマンネリ青春漫画、とでも言えます。
褒めてるのか、腐しているのか分からないですが。

私は、2度、3度読み直しています。

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[投稿:2016-04-10 09:44:07] [修正:2016-04-10 09:44:07] [このレビューのURL]

3点 ICHI

はぐれお瞽女(ごぜ。盲目の女性。集団生活で相互扶助により生活する習わしのようだが、
掟を侵すと集団から離れなければならない。)である主人公、市が可憐で幼気に描かれている。
生きるための術としての居合い術が様々な事件を呼ぶ。

狙いは分かるが、無用に多くの人間を登場させる割に、市以外の登場人物のキャラが
立っておらず、シナリオもさほど事件性に富んでいない。
要するに面白くない。残念。


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[投稿:2015-01-24 09:29:44] [修正:2016-04-09 07:42:44] [このレビューのURL]

外国人との結婚生活は、異文化の衝突であり、こんなことで怒るんだとか、
悲しむんだとか、嬉しいのかとか、発見の毎日なのでしょうね。
その感動が漫画やエッセイにしたくなる原動力なのだと想像できます。
本編では、主夫をしている立場としての赤ん坊の子育て奮闘記も加えて、
新鮮な感動として多くのページが割かれています。
さらに、理系女子の嫁との人格差もまた楽しめます。

とても気になる異文化を示すと
・ビズ(キス)は他人と頻繁にするのに、時と場合の空気でする、しないの
 判断をフランス人はしていること。
・フランス人でも、時間を守らない、タクシーひとつ捕まらないパリには
 長く居たくなくなり、東京に帰りたいと思うらしいこと。
ちなみにモンプチは「可愛い私の赤ちゃん」という意味だそうです。

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[投稿:2016-04-07 21:54:56] [修正:2016-04-07 21:54:56] [このレビューのURL]

コールドスリープボックスから目覚める第一話から、どんどん引き込まれます。
目覚めの前の自分の知っていた世界と全く異なる世界というどころか、
いきなり恐竜時代に戻ったかのような危険な世界です。生き残った人たちも
どんどん減っていきます。そんなサバイバルな状況と「なぜ世界は変化したか?
生き残ったメンバーは偶然か?」というような謎の混迷が初めから仕込まれて
います。しかし、その伏線も見事に最終巻でまとめられていて、全てが最初から
設定されていたシナリオだったということが分かります。

キャラの勧善懲悪ぶりがはっきりしていて、やや単純化され過ぎかな、とも思いますが、
逃げ場のない古城からの脱出劇をベースにしたSFと人間劇という感じで、
全6巻の短い中で濃密に堪能させて頂きました。

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[投稿:2016-04-05 06:03:51] [修正:2016-04-05 06:03:51] [このレビューのURL]

2点 JAPAN

ラストエンペラーの日本再発見の旅・・・。
ひどく独りよがりなストリーです。娯楽要素は全くありませんので、
大塚英志が大好きだという人だけ読んで下さい。
該当されない方は、読まないことをお勧めします。
第一巻のあとがきに至っては、腹立つほどナルシストぶりが伝わってくる
書きようで、友達いないだろうなあ、と思った次第です。

いつものことですが、背景や設定はすごく良いのですが・・・。
これは本当につまらなかったです。

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[投稿:2016-03-31 22:23:27] [修正:2016-03-31 22:23:27] [このレビューのURL]

4点 ADAMAS

宝石使い(ジュエルマスター)という新しい分野の超能力を設定し、
宝石の種類で能力も異なるが、主人公のダイヤモンドがどうやら最強らしい。
単純な敵味方でもなく、当初敵だと思っていたジンは最愛の恋人になる。
仲間との絆もベースにある。時代を超えた過去のいきさつも隠れた謎に
なっていて、不老不死の謎もある。皆川亮二の絵も嫌いじゃない。

これだけ魅力的な設定がてんこ盛りの漫画なんて、絶対面白い・・・
はずだが、・・・。

つ、つまらない!
何が面白くなくさせているのか、はっきりしないのだけれど、兎に角無駄に
セリフが多い、興味ない設定の説明に時間が使われ過ぎ、戦いがストレートで
ひねりがない、くらいしか思いつかない。
最終巻は何とか普通に面白く読みましたが、はっきり申し上げて読み通すのに
気力の必要な作品でした。

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[投稿:2016-03-09 05:58:48] [修正:2016-03-09 05:58:48] [このレビューのURL]

野球少年は必ず読んでいた少年漫画の金字塔の一つ。
第一巻の表紙絵を見て分かるように、ドカベンは当初その体格ゆえに、柔道しかできない少年
であった。明訓高校野球部の岩鬼、殿馬、微笑三太郎、ドカベン、里中のスーパースター達も
登場当初は皆、体格やキャラでコンプレックスやハンデを持っていた。
どこにでもいる少年達が、野球脳を駆使して、不知火ら野球エリートを倒していく
痛快さがたまらなかった。
水島漫画の素晴らしいところは、敵キャラが一様ではなく、やはり体格ハンデのある敵など
様々なアイデアを駆使してくるところ。

健全な少年育成、日本の漫画文化や野球文化への貢献は計り知れないぐらい影響力を持った
作品と言わざるを得ない。

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[投稿:2016-02-24 03:09:12] [修正:2016-02-24 03:09:12] [このレビューのURL]

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