「朔太」さんのページ

総レビュー数: 838レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年01月09日

ストリートファイトをベースに濃いキャラ、強敵ライバルが
際限なく登場してくる。ライバル同士の組合せもあり、再戦もあり。

ストリートファイトは、「ホーリーランド」があるけど、非力な主人公が目覚めながら
成長していくので、返ってリアルでなかった。
先行して連載されたこちらは、荒唐無稽な突き抜けたマンガらしい痛快さが
持ち味で、マキちゃんの活躍振りをどんどん読みたくなります。

マキちゃん友人関係で10巻辺りまで良い味をだしてきたのに、戦いがエスカレート
してくると、置き去りにされたのは残念。全巻完読。

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[投稿:2012-07-08 21:24:05] [修正:2015-01-24 09:39:13] [このレビューのURL]

7点 QP

不良高校生もいずれは大人になる。
暴力を糧に権力を志向する者。暴力は思春期のにきびのようなものと考え、当たり前の人生が幸福と考える者。お互いに理解できても、向こう岸には渡れない河がある。しかし、昔は分かり合えたという友情は心の底にあって、友情のためには命もくれてやる。
高校生暴力の本質を描いているように思う。展開に破たんがなく、8巻を一気に読み終えた。

なお、サブストーリー的に上田秀虎というホンモノの男が出てくる。主人公もこの男にだけはなついてしまう。男の中のオトコという言葉があるが、そんな奴は見たことがないという方は必見です。
秀虎に接するだけでもこれを読む価値があります。

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[投稿:2015-01-18 09:47:03] [修正:2015-01-18 09:47:03] [このレビューのURL]

漫画家りり子の自伝的育児日誌風コメディ漫画です。
この子育ての後で、名作「研修医なな子」や「ごくせん」、「デカワンコ」が世に
出されるわけですが、普通の主婦が子育ての合間に取材もしっかりして、しっかりした
作品を世に出していたのですね。

森本梢子の原点とも言える作品ですし、あるあるものの子育て漫画としては
最初に世に出たものと思われます。

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[投稿:2014-12-16 21:39:01] [修正:2014-12-16 21:39:01] [このレビューのURL]

政権交代可能な2党あるいは3極への政治改革、北朝鮮への対応、国連平和維持軍への合流、
あるいは常任理事国参画運動など、当時のどちらかというと保守寄りの考え方を
支持した政治漫画。

2014年の現代から見れば、鳩山や菅に代表される民主党リベラル派の荒唐無稽な
理想論は夢物語に終わり、今や安倍晋三が国民の反発を買いながらかつ経済政策と
セットで上手く実現させようとしている。

振り返って見ると、一気に加速するかと思えた中道穏健路線へは、なかなか進まず
結局経済とともに失われた20年とも25年とも思える。現実はそんなに一度に変わらない。

古臭さを感じさせない政治感覚は見事ととも言え、一読を進めたい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-12-10 21:00:29] [修正:2014-12-10 21:00:29] [このレビューのURL]

優柔不断で、ただただ優しいから結果的に多くの人間に迷惑をかけ続ける主人公の
女装癖を巡って、延々同じパターンで人間関係の改善を図るお話。
主人公の動機は、母親を亡くした赤ん坊が泣き止まないので女装を始めた、って、
これは癖でしょう。

社会性のない狭い人間関係の中で、誰が違和感を感じたから、誰が不機嫌になったから、
というようなどうでも良いきっかけからすべてのドラマが始まるこの退屈さ。
コメディなのか?コメディにしては、毎度繰り返されるシリアス顔の主人公に辟易した。




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[投稿:2014-11-23 08:57:49] [修正:2014-11-23 08:57:49] [このレビューのURL]

表題に騙されて、それなりのミステリー要素のある事件ものかと手に取ってみましたが、
全くの思い違いで、大人のギャグマンガでした。

SF要素もあったり、絵が上手いので我が儘ブリ100%のお姉さんも魅力的です。
隠れた上質のギャグマンガと言っても良いでしょう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-11-22 09:00:17] [修正:2014-11-22 09:01:57] [このレビューのURL]

超人的スポーツマンを描かせれば、東西随一のヒラマツミノルである。
体育会系典型的キャラ、しかもB型キャラの登場人物がてんこ盛りで出てくる。
我がまま、自分本位、ナルシスト、唯我独尊。
虎嶋社長の奥さんまで天然で自己本位なのにはワロタ。

覆面レスラーを基軸にしたシナリオには、意外性があったが、行き詰った感じで終了した。

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[投稿:2014-11-15 21:03:59] [修正:2014-11-15 21:03:59] [このレビューのURL]

河川敷生活という誰も想定しないような設定で、かつそこに住む住民達の意外な主張と思い込み。
電波な彼女との淡い恋心が切なく、荒唐無稽なギャグながら、金星にも本気で行ってみたくなる。

スローライフの極地というか、事情ある人たちのコミュニティということなら現実としても
許せるかな、と思った人だけ笑える世界かな?

さて、あなたは、どちらでしょう?

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[投稿:2014-11-03 15:39:05] [修正:2014-11-03 15:39:05] [このレビューのURL]

7点 GANTZ

有無を言わせず戦闘員に仕立てられ、いやむしろ戦闘員になっていることの説明すらなく、
逃げ出せば死、武器の使い方も分からず圧倒的に強く不気味な敵を前に、絶望的な状況と
信頼しきれない仲間たち。

類まれな設定が効果を発揮して、当初20巻は名作の仲間入りかと思いきや、25巻あたり
から急失速してしまう。ネタバレ後では読者には前半の絶望感、すなわち読み進めるための
動機がなくなってしまうことに作者も編集者も気づかないのは残念だった。

名作になり損ねた勿体ない作品でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-11-02 20:28:41] [修正:2014-11-02 20:28:41] [このレビューのURL]

連続怪奇殺人事件が基軸の女性刑事物語です。
シナリオそのものは、原作本に忠実に表現されるので、スリリングな展開です。
とはいえ、ちょっと有りがちな警察小説です。
グロな場面もありますので、お好みでない方は、避けてもらう方がベターかな。



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[投稿:2014-10-05 00:00:53] [修正:2014-10-05 00:00:53] [このレビューのURL]

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