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[投稿:2019-11-26 04:29:36] [修正:2019-11-26 04:29:36] [このレビューのURL]

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[投稿:2019-11-22 07:00:17] [修正:2019-11-22 07:00:17] [このレビューのURL]

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[投稿:2019-11-22 06:59:51] [修正:2019-11-22 06:59:51] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

競馬に関心のない私も、競馬世界に興味をしっかり
そそられてしまいました。
何といっても、主人公上条圭が様々なレースを通じて、
日本ダービーを目指すその成長していく過程で、
強いライバル達の騎手との駆け引きと技術を駆使する
レースそのもののワクワク感が魅力です。

一方、一色登希彦氏の漫画は、やたらとセリフが多いことと、
独特の描画で劇画的であることが特徴です。
したがって、各巻で「プロ騎手とは?」「勝つとは?」
なんて哲学的な問答が多くなります。
人によっては、うざく感じることもあるでしょうが、
概ね自然な流れで語られています。

中でも、20巻では「チャンと生きるって何ですか?」
という上条の問いかけに、ベテラン脇役の財津が
「誰かを笑顔にできるということだな。」とサラッと答えます。
それに続く説明もあるのですが、これが長いこと。
でも、それなりに説得力があります。一色氏の独壇場でしょうか。

シッカリとした構成と展開で、面白く読めました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2019-11-18 23:47:03] [修正:2019-11-18 23:47:03] [このレビューのURL]

序盤から冒険SFものとして充分なクオリティを保っていたが、
4巻、5巻の種明かしでさらに完成度を高めた作品。
連続性のある表紙カバーの構成も素晴らしく、手元に残しておきたい一作。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2019-11-17 23:09:46] [修正:2019-11-17 23:09:46] [このレビューのURL]

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