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[投稿:2021-09-30 11:25:53] [修正:2021-12-22 15:48:47] [このレビューのURL]

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[投稿:2021-12-22 15:48:16] [修正:2021-12-22 15:48:16] [このレビューのURL]

7点 22-26

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[投稿:2021-12-22 10:43:17] [修正:2021-12-22 10:43:17] [このレビューのURL]

5点 17-21

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3点

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[投稿:2021-12-21 10:56:48] [修正:2021-12-21 10:56:48] [このレビューのURL]

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[投稿:2021-12-21 10:56:28] [修正:2021-12-21 10:56:28] [このレビューのURL]

漫画家として内なる悩みに焦点を合わせて、自虐的に
読者に共感を求める姿勢は、私小説を売りにする
明治の文豪を連想させます。

読者がエンターテイメントを求めているのに、
知ってか知らずか、テーマを最も自身に近い内面に
求めるなど、今日では商業作家ではあり得ません。
でも、読者が永島氏の時代背景や個性を理解し、
許容するなら、本作品は輝いて見えるはずです。

漫画黎明期の作品ですので、物語に古臭さを感じて
しまうのは止むをえません。
しかし、永島慎二という名前は、手塚治虫と並んで
漫画史のレジェンドだそうです。
現代の世界に冠たる日本のアニメ、漫画という
サブカルチャの礎に貢献頂いた先達たちに感謝です。

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[投稿:2021-12-21 08:29:09] [修正:2021-12-21 08:29:09] [このレビューのURL]

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[投稿:2021-12-20 10:57:49] [修正:2021-12-20 10:57:49] [このレビューのURL]

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