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[投稿:2021-12-14 10:55:59] [修正:2021-12-14 10:55:59] [このレビューのURL]

4点 DoLL

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[投稿:2021-12-13 21:04:10] [修正:2021-12-13 21:04:10] [このレビューのURL]

10点 SLAM DUNK

最高の作品です!!!
バスケを知らない自分でも熱くなりました!
そして大事なものを沢山知ることのできた漫画です!!!

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[投稿:2021-12-12 22:11:37] [修正:2021-12-12 22:27:49] [このレビューのURL]

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[投稿:2021-12-12 15:33:03] [修正:2021-12-12 15:33:03] [このレビューのURL]

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[投稿:2021-12-12 15:19:22] [修正:2021-12-12 15:19:22] [このレビューのURL]

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[投稿:2021-12-12 14:42:37] [修正:2021-12-12 14:42:37] [このレビューのURL]

仕事を中心に考える二人の女性は、柴門ふみ版の
バージョンであって、こんな奴は現実にいない。
柴門ふみの作る女性像は、結局恋愛したがり症候群に
かかっている。
ミキという女性は、最初から仕事なんかするつもりはなく、
これを主人公の対極の女性にしているつもりなのだが、
対極になっていない。
主人公の太田夏子も野島ことりも、男性から見れば
同類の女性ではないか。

本当のビジネスパーソンは、こんな恋愛したがりでは通用しない。
男性依存を女性が自ら認知し、しかも周囲に優しく自分を
見守る男で固めておく。
そんな便利な男など、柴門ふみの妄想が作る幻想でしかない。
男も身勝手であるが、柴門ふみの作る妄想世界に出てくる
女性は、それ以上に身勝手に振る舞い、都合よく幸せになっていく。
女性の現実はもっと厳しく、もっと多くの敵と戦っているのに。

柴門さんが若い頃の作品では、もっと女性が傷つき
勇ましく葛藤していたような気がする。
劣化を感じる。残念である。

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[投稿:2021-12-12 08:45:40] [修正:2021-12-12 08:45:40] [このレビューのURL]

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[投稿:2021-12-11 11:00:29] [修正:2021-12-11 11:00:29] [このレビューのURL]

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[投稿:2021-12-11 10:59:32] [修正:2021-12-11 10:59:32] [このレビューのURL]

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[投稿:2021-12-11 10:59:22] [修正:2021-12-11 10:59:22] [このレビューのURL]

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