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[投稿:2021-11-12 19:29:24] [修正:2021-11-12 19:29:24] [このレビューのURL]

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[投稿:2021-11-12 19:29:11] [修正:2021-11-12 19:29:11] [このレビューのURL]

単純に格闘を楽しむもよし!
人生観に共感するもよし!
板垣先生の世界に引きずり込まれます!
僕はこの本で新たな公式を知りました!

握力x体重xスピード=破壊力

この公式が物理の教科書に載る日も近い

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[投稿:2021-11-11 21:48:44] [修正:2021-11-11 21:48:44] [このレビューのURL]

お笑いの厳しさとプロの世界のリアルが少しずつ表現されているのがとても良い☆

ガチすぎずゆるすぎずちょうどいい。

泣かせようとし過ぎているシーンもあるが、作者の作風として許容範囲

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[投稿:2021-11-11 17:15:58] [修正:2021-11-11 17:15:58] [このレビューのURL]

あったらいいなが具現化したマンガ!
そういうアカデミーがあったらみんな入ってみたくなる!笑
どの術が一番使いたいか!?みたいなのを話すのもまた楽しみの一つ!

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[投稿:2021-09-30 18:19:59] [修正:2021-11-11 17:13:52] [このレビューのURL]

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[投稿:2021-11-11 10:52:52] [修正:2021-11-11 10:52:52] [このレビューのURL]

その筋では、レジェンドとして語り継がれる作品でした
ので、今回読むことにしました。
一話読むごとに、とてもエネルギーを消費して、疲れます。
まるで、太宰治の「人間失格」や「斜陽」を読むかのようです。

60年前、昭和の半ばでは、漫画家さんも市民権を得ようか
という黎明期だったと想像されます。
漫画家という職業だけが特別ではないのですが、小説家に
通じるような人間に対する考察をし続けるべき職業として、
永島先生は極めてストイックに考えられた感があります。

絵は個性的ではありますが、可愛くも思える一方で、
とてもモダンで見やすく、ピカソのような芸術性すら感じます。
1960年代に活躍された永島先生の他の作品も、もっと
読んでみたい気持ちになりました。

因みに「刑事」という漫画誌があったのですね。
初めて知りましたが、なんで「刑事」なんだろう?

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[投稿:2021-11-11 08:50:52] [修正:2021-11-11 08:50:52] [このレビューのURL]

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[投稿:2021-11-11 06:40:17] [修正:2021-11-11 06:40:17] [このレビューのURL]

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[投稿:2021-11-11 06:39:54] [修正:2021-11-11 06:39:54] [このレビューのURL]

3点 G-HARD

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[投稿:2021-11-10 14:03:59] [修正:2021-11-10 14:03:59] [このレビューのURL]

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