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[ネタバレあり]

主人公に対して非常にイライラする
指導医などの目上の人間に対してロクに敬語も使えない
麻酔科医に対してただ座ってる発言 結果的に麻酔科医を持ち上げて主人公が反省するという話ではあったけど主人公が言ってはいけない発言
叱責されると大声を出して摑みかかる
少し成長したな、と思っても次の回では浅はかな行動をする
未熟な主人公が少しずつ成長するというのは漫画の王道ではあるんだけど医師として以前に人間として未熟過ぎる主人公に対して感情移入するどころか嫌悪感を抱いてしまう
何より医療漫画に必須とも言える人間の死に主人公は関わらない
作品中他のキャラクターは様々な形で人間の死に立ち会って医療の限界と己の未熟さ、命の尊さそう言ったものを痛感させられている
対して主人公はファンタジーパワーで何でもかんでも治してしまうせいか命に対して真摯に取り組んでいるようでどこか薄っぺらく感じてしまう
ライバルの四宮の方が主人公だったらまだ好きでいられた作品
人にオススメは出来ない

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[投稿:2019-07-17 02:10:22] [修正:2019-07-17 02:10:22] [このレビューのURL]

初連載にしてはかなりの構成力に驚かされた。

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[投稿:2016-01-31 15:19:51] [修正:2019-07-16 07:14:37] [このレビューのURL]

10点 喧嘩商売


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[投稿:2017-04-04 22:21:18] [修正:2019-07-14 19:52:59] [このレビューのURL]

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[投稿:2019-07-14 15:53:14] [修正:2019-07-14 15:53:14] [このレビューのURL]

6点 沙流羅

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[投稿:2019-07-13 21:18:07] [修正:2019-07-13 21:18:07] [このレビューのURL]

6点 ダダダ

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[投稿:2019-07-13 21:17:47] [修正:2019-07-13 21:17:47] [このレビューのURL]

5点 蛇衆

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[投稿:2019-07-11 15:14:11] [修正:2019-07-11 15:14:11] [このレビューのURL]

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[投稿:2019-07-09 11:44:17] [修正:2019-07-09 11:44:17] [このレビューのURL]

昭和天皇の一代記。
祖父は明治天皇。父親は大正天皇。その嫡男として生を受ける。他に弟が二人いたが、嫡男として一線を引かれ、
幼い頃から帝王学を教えられる。

乃木大将・東郷元帥といった歴史の偉人から薫陶を受けて育つが、母親は弟たちを溺愛し側近は「臣下」。
本心を曝け出せる親友を持つことすら叶わなかった。
唯一、心を開けたのは養育係の女性「足立タカ」のみ。
だが、そのタカも成長するにつれお傍から外されようとしていた・・・・。
臣下を、そして国民をわが子のように慈しむことが出来る者こそが真の君主たるものである。
英明なる君主が歴史の動乱に立ち向かうべくおぼつかぬ足取りで自らの運命を掴み取ろうとしていた・・・・。

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[投稿:2019-07-07 21:57:54] [修正:2019-07-07 21:57:54] [このレビューのURL]

 失礼な言い方かも知れませんが、上皇ご存命の今、絶妙のタイミングで出版されたと思います。譲位の件など、つい最近のことだから読まずとも、と思うかもしれませんが、後年議論が百出する前に抑えてしまったのが素晴らしい。そしてとても一巻ではまとめきれない半生を、ここぞというところで絞り込んで見事に仕上げていると思います。マンガという枠を超えて、これはいい仕事だと思います。

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[投稿:2019-07-07 10:55:48] [修正:2019-07-07 10:55:48] [このレビューのURL]

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